とうとうこんな文章を書くことになってしまいまして、なんとも感慨深い思いです。

たくさんの先輩方があれやこれやと手を焼いて下さり、後輩達にもたくさん支えてもらいました。
そして同期のみんなはこんな私の同期をやってくれました。
本当にこれ以上の事はないと思います。

清々しい程の音楽センスの無さと持ち前の卑屈さで、いくつもの困難に直面しましたが、楽しかったので今まで続きました。
一生懸命やって良かった。

それもこれもみなさんのおかげ。
本当にありがとうございました。


ではでは、和混の更なる発展とみなさんのご活躍を楽しみにしております。

曽我部容子